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年齢は?
「もう年だから~」
「年のせいで~」
のようなセリフを体調不良の高齢者の方、はたまた中高年以上の方などからお聞きしたことがありますが…?
身体の痛みをはじめ、なにかしらの不調があるとつい、ぼやきたくなりますよね。
今のご時世はどうか存じませんが、ひと昔以上前だと例えば高齢の方が膝が痛いため病院を受診すると医師から「年齢(老化)からくるものだから仕方が無い~」なんて説明されたケースがあったりしましたね。
はたして痛みや体調の問題に年齢は関わるのか?
…はい、そうですね。
間違いなく影響はありますね。
年齢と申しますか、「老化が」といった方が正しいですね。
残念ながら誰しも若い時と比較すると体力、気力、回復力、免疫をはじめ様々な機能が低下しやすくなるのは事実。
みなさんもご自身が二十歳位の時と比べて何かしら弱くなったと思われるでしょう?
ですから当然、発症発病するリスクは高まりますよね。
しかし大事なのは老化だけが原因ということではありません。
老化もあくまで発症要因のひとつでしかありませんよ。
症状などは単一の原因(要因)で起こるものとは限らず、どちらかといえば複合的な要因が重なり合って起こるもの。
たとえば変形性の膝の痛み。
たしかに若い時には起こらず、中高年以上になると発症リスクは高まります。
しかし単純に年齢を重ねたからといって、すべての人が痛くなるわけではありませんよね。
体質的な問題やら過去の生活習慣や生活環境など様々な問題が影響を及ぼします。
ですから「もう年だから治らない~」というものでもありません。
もちろん若返ることは出来ませんので、何でもかんでも改善出来るわけではありませんが生活に支障が無いようになることは不可能とは言えないでしょう。
年齢のせいにして諦めるのはもったいないですね。
こつこつ、がんばりましょう。
まぁ欲をいえば、みなさん年を取るのは分かっているのですから(普段は忘れます)
それなりの年齢になりましたら(せめて中高年の初期くらい)老後資金の問題だけではなく、健康対策も忘れずに、です(その方が絶対お得ですよね)
