成田市の整体院
手技療法室 縁

 

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手技療法室 縁(えん)です。
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2025-03-12 18:06:00

読める身体

身体-min.jpg

 

「読める身体」ということで…。

これワタシが勝手に言っている事ですけど。

 

通常、施術にあたって先ずはカウンセリング(問診)や検査などが行われると思います。

当院でもそうですね。

 

それらはもちろん大事な事ですが、実際は施術しながら分かる事はそれら以上にあったりしますね。

まぁ、ワタシの場合は…ですけど。

 

読む身体というと能動的に行う感じですが、どちらかというと受動的に施術中「ここに問題があり、問題が起きている」みたいな解決の為の糸口が分かってくる…のような感じでしょうか?

もちろん初回からそうなる場合もありますし、2~3回以上の施術が必要な事もあります。

 

しかしどなたに対しても同じように読める訳では決して無く、これが「読みやすい(読める身体)方」と「読みにくい(読めない身体)方」に分かれるんです。

もちろんどちらにも幅があって「けっこう読める~まぁまぁ読める」のような感じで「読みにくい」場合も同様です。

 

で、当然読みやすい場合の方が施術効果と申しますか変化がおきやすい。

逆の場合はなかなか難しい。

 

これは手技のみならず気功でも同様です。

はっきりと強く気の滞っている感じがワタシの手のひらに痛みや圧力?のような感じで伝わってくる場合の方が変化が良いですね。

 

ところで、どうして「読みやすい(読める)」「読みにくい(読めない)」に分かれるのか?

これははっきりとはわかりませんが以下のような事でしょうか?

 

①ワタシの技量不足

②現在現れている症状は別の疾患などにより引き起こされている場合(例えば腰痛の原因が別の疾患が原因で起きている…など)

③その方の内面に例えば強いストレスやトラウマ的な問題などが存在していて回復を阻害している?など。

 

う~ん、他にもあるかもしれません。

もっと読めるように研鑽しなくてはと、反省です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024-08-29 18:21:00

好転反応って??

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みなさんは「好転反応」というワードを聞かれたことはありますか?

 

簡単に申しますと「整体やら鍼灸などの施術などを行った結果、滞っていた血流やリンパの流れなどが良くなり、一気に老廃物や毒素などが身体中を駆けめくり肝臓や腎臓に負担が掛かり起こる一時的な症状」で、文字通り回復に向かっている証拠とか?(もちろん全員に起きる訳では無く、人によりけりだそうです)

 

と、このような感じでおっしゃっている施術家の先生方も多くいらっしゃるようです。

もちろん何も云われない先生や否定的な見解の先生もいらっしゃるわけですが。

 

で、どのような症状が起きるかと言えば。

「眠気、だるさ、頭痛、発熱、ふらつき、元々痛い場所が痛みを増す、今迄無い場所が痛み出す、腹痛、吐き気、便秘.下痢、湿疹、吹き出物、目やに、尿が濃くなる…」など。

 

いつ位から発症して、どれ位の期間続くのか?

「施術の翌日~3日以内から発症して1日~3日位で段々と和らぐ」と云われているようで、それ以上続くような場合は好転反応以外の原因が考えられる…とのことです。

 

う~ん、好転反応?

どうなんでしょう?

 

いえ、ワタシ的にはあまりそのような事は無いのではないかと思います。

ワタシが施術を行ってきた中では無かったですし、ワタシが施術を受けた場合でも無かったですね。

 

もちろん医学的には好転反応という用語はありません。

 

ちなみに施術後「眠気、だるさ」など人により、場合によりですが起きることはありますが単に「筋肉などの緊張が緩み、交感神経優位の状態から副交感神経優位モードに切り替わった」だけ。

好転反応なんて大層な事では無く、施術の作用による単なる反応でしかないと思います(私見です)

 

それ以外の症状?

ワタシにはちょっと分かりません。

 

痛みが増した場合などは、それこそ刺激(例えば押したり、揉んだり、矯正など)が強すぎたり、動かしすぎたりなどのオーバードーゼ(刺激過多)の場合が多いのではないでしょうか?

 

それと別に問題なのは好転反応の説明で先述しました「滞っていた血流やリンパの流れが良くなり、老廃物や毒素が~」と書きましたがこれはマズイのでは無いでしょうかね。

「老廃物や毒素がドバドバ~

「デトックス~」みたいな。

 

なにかYou Tubeのサムネみたいですね。

医学の世界からみたら叩かれる話でしょうね、「老廃物ってなに?毒素?なにそれ?」って。

 

しかし「好転反応」って何気に受け入れられるような気がしますが、どこから来た言葉なんでしょうか?

まぁ、私見ですがおそらく「漢方」の「瞑眩(めんげん)」←漢方を暫く服用してから起きる症状、つまり好転反応の事です。

 

整体や鍼灸後の好転反応の症状とほぼ同一ですし、服用して数日後で起きる場合もあり、期間は1週間位(人によりけりですが)と云われているようです。

しかし実際は滅多に「瞑眩」が起きる事はないようですよ(ほんとに稀だそうです)

 

ワタシも漢方薬の服用経験がありますし、他の服用されている方々に伺ったこともございますが「瞑眩(好転反応」が起きた話は一度も無いですね。

むしろ皮膚に発疹やかゆみ、発熱など起きた場合は「薬の副作用」の可能性大なのでは無いでしょうか?

 

漢方薬も薬ですから、しっかり副作用はありますよ。

 

という訳でこの辺りが大元ではないかと思いますが…はい。

 

「雨降って地固まる」みたいな。

日本人、好きそうですね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024-06-20 17:35:00

ネコさんへの…

ネコ-min.jpg

令和3年の暮れ、男性から施術に関する問い合わせの電話を頂きました。

 

男性「HPで見たんですが、ネコの氣功治療をお願い出来ますか?

 

ワタシ「はい?」「申し訳ございません、もう一度伺ってもよろしいでしょうか?」「どなたの治療でしょうか?」

 

男性「飼ネコです」

 

ワタシ「…」「はい、大変申し訳ございませんが当院は人間専門でしてネコはちょっと…、はい」

 

男性 「そうですか…、そうですよね」

 

と、電話を切り一旦はこのご依頼の件は終了しました。

 

ワタシの心中としては「ネコはねぇ、ちょっとね~」「当院に来られても困るし~」「

 と最初は考えてました。

が、何か気になって仕方が無い。

 

いやワタシのうちでもネコを飼っていまして、ワタシもネコは好きですのでね。

うちのネコさんにはちょっとだけ氣功をしたことがあるけど、人様のお宅の場合はどうかなと。

しかし、う~ん、気になるー。

 

結局、こちらから男性の飼い主さんに折り返しの電話。

どんな依頼内容なのか詳しくお尋ねしました。

 

飼い主さんによると、そのネコさんはなんでも”末期がん”とか。

食欲も無く、元気が無い様子とのこと。

動物病院で抗がん剤治療を受けているが、次のクールの合間に緩和ケア的に氣功施術を受けさせてみたいとの内容でした。

 

ワタシ「そうですか、効果はどうなるかわかりませんが…」「それとご自宅への出張ということでしたらお受けさせて頂きますが?」

男性「はい、大丈夫です」「それでお願いします」

 

という訳で、数日後にご自宅へお伺いすることになりました。

 

ご自宅に伺うと飼い主さんが出迎えて下さり、歓迎して頂きました。

なんでも飼い主さんも氣功などに興味があり、You Tubeで氣の練習法?をみて、ご自身でもネコさんにやってみたとか…うん。

 

動物病院って人間のように健康保険適用では無いので高額ですよね。

それ以外にもペット用?の漢方薬を扱っている漢方薬局さんで薬を購入されて飲ませているとか…ネコさん、大事にされていますね。

 

いや~そんな飼い主さんのあまり負担にならぬよう、当院の料金は安くさせて頂きますよ。

 

で、ネコさんに施術を始めようとしましたが、流石にこちらを警戒して最初は逃げてました。

飼い主さんによると人見知りするとか(それじゃ、当然逃げますね)

 

が、以外と時間がかからず警戒心を緩めてくれたらしく逃げずに施術をさせて頂けるようになりました(あー、良かった)

人見知りネコさんのこの反応に飼い主さんはちょっと驚いてました。

 

施術は20分ちょっと行いまして、その日は終了。

ネコさんの後に飼い主さんからちょっとしたご依頼ごとが。

 

飼い主さん「自分も氣功に興味があり、最近肩がちょっと気になりますし試しにやってみてもらえないでしょうか?」

 

ワタシ「(You Tubeみて練習なんて話だったので、そうでしょうね~)」「はい、わかりました。ではちょっとやってみましょうか」

で、短時間ですが施術させて頂きましたが、けっこう感度の良い方でしたね~。

 

飼い主さん「何かピリピリ電気みたいなもの?が入って来る感じがする」とか。

ワタシは相手の方がどのように感じるかなどは一切分かりませんので「あー、そうなんですね」と。

これで初回日は終了。

 

2回目の出張はその1週間後でした。

飼い主さんのお話によると前回の施術後、ネコさんはちょっと食欲も出たし、いつもより元気そうに動き回っていた…そんな感じが2~3日続いたと。

 

ワタシ「あ~少しでも反応してくれて良かったです」

反応が持続するのは難しいですけど、飼い主さんと過ごせる時間が少しでも長く持てるといいなぁ。

 

そして前回同様に施術。

初回と違いあまり逃げることも無く大人しくじっとしてました。

 

この日は暮れも押し迫っており年内はお互いに都合が合わずこの日が最後となりました。

年明けから今迄より強めの抗がん剤治療が始まるとのことでワタシの出張もこれで終了しました。

 

お正月が過ぎてから様子を伺いたく飼い主さんにご連絡。

前回も初回時と同様な反応だったが、お正月になってから食事も余り摂れなくなり元気が無いとのこと(心配です)

明日から抗がん剤治療が再開とのことでした。

 

その後ワタシも心配でしたが連絡を取ることも無く過ごしていましたが1月の下旬の頃、飼い主さんからのご連絡。

飼い主さん「先日亡くなりました。残念だけどあまり苦しむ様子も無かったのが幸いでした」と…。

 

結果は残念でしたけど、飼い主さんのネコさんに対する愛情がきっと伝わっているはず。

ネコさん天国で元気に過ごされているでしょうね。

 

ネコさんの出張施術のお話でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024-04-29 13:37:00

その場しのぎって?

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時折、施術院先生が「その場しのぎの〇〇では無く~」「対症療法では無く~」なんて仰っていることを拝見することがあるのですが、どうなんでしょうか?

 

取りようによってはちょっと”上から目線”にも聞こえそうな気がしてしまいますが。

要するに「その場しのぎの〇〇」では無く、よくある「当院は根本的な原因にアプローチして根本的に改善します」的な感じ?でしょうか?

 

ちなみに〇〇は例えば腰痛だとして、湿布や鎮痛剤や、腰に電気をかけたりマッサージなど…ということでしょうか。

はい、確かに慢性的な痛みなどの症状が起きている場合など上記などの手段ではやはり効果的では無いでしょうね。

 

もっと分かりやすく言いますと”虫歯で歯が痛い”場合は鎮痛剤を呑んでも虫歯そのものは良くなりませんことは誰もが知っていることです。

この場合は通院して虫歯部分を削ったりなどの処置を受けることが必要な訳ですから。

 

しかし歯医者さんにすぐ通えるとは限りませんよね?

そんな時にその場しのぎだから意味がないと言って鎮痛剤を飲まないで我慢します?

 

ワタシだったら迷わず鎮痛剤飲みますけど。

 

このように急性期の場合や炎症が強い症状の場合は対症療法って有用ですよね。

だいいち風邪をひいた時に風邪薬を飲むケースも多いと思いますが、あれも対症療法ですから。

 

風邪に根本治療なんてありませんので症状を緩和させながら回復を待つ訳です。

 

何でもかんでも根治出来れば良いのですけど、そうならない場合もあります。

対症療法って言っても使うべき時に適切に使えばかなり有用、有用なものだとワタシは思います。

 

上記しました様に慢性的な腰痛や関節痛に鎮痛剤や湿布や必要無いと思いますが、急性期には役に立ちますよ。

意味が無いような使い方は問題なだけですね。

 

こんなこと書くと「当たり前じゃないか、分かり切っているだろう」とお叱りを受けそうですね…。

 

しかし根治療法を謳っている施術院さんはどうなんでしょう?

大丈夫なんでしょうか?

 

以前、根本療法に関してのブログを以前書いたんですが未だによくわからない。

何をもって根本なのか?

原因と言ってることはほんとに原因なのか?

 

今まで改善されなかった症状が改善されたら「はい、根本原因にアプローチしたので~」と仰るのでしょうけど、変化がなかったらなんて言うんでしょう?

 

ワタシ的には「根本!根本!」謳うのはどうなんだろ?って考えてます。

整体って対症療法でしょう?

 

しかし対症療法も役に立つんですよ、使い方によって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024-04-24 17:31:00

美容鍼

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整体系にも美容系ってありますが(小顔〇〇とか)近年は鍼灸の世界でも美容鍼など美容系の施術も出回っていますね。

顔にハリセンボンみたいに鍼を刺したりのシーンを何かでご覧になった方もいらっしゃるでしょう。

 

これはどうなんでしょうか?

もちろんワタシは関わりが無いですし、残念ながら体験者の方にもお会いしたことが無いので何ともではありますが…。

 

美容鍼も美容外科(医師)の業界からはあまり良くは言われてないようですね?

根拠が無く、効果に疑問がある為か或いは競合として認めたくない為かわかりませんが??

 

で、美容鍼を検索してみると「血行促進、小顔、リフトアップ、しみ、くすみ、くま、ほうれい線、美肌」などに有用と謳っているサイトもあったりですが、こんなに盛ってしまうと美容外科みたいですね。

 

まぁ女性には”なんか怖そうな気もするけど興味を惹かれる”となりそうですね、”芸能人も通う”みたいな。

 

美容鍼の有用性に対して私見を述べますと、顔の筋肉(表情筋)は以外とこわばり、凝っていることが多いんですよ。

緊張したり何かに集中したり、また様々なストレスがかかると顔も硬くなり、皺がよったりしますからね。

 

鍼を刺すことで緊張が緩み、血行も良くなることで顔色がよくなり表情も明るくなるかも知れませんね?

顔だけでなく、全身を調整すればより変化を感じるかも?ですね。

 

しかし小顔とかリフトアップ、ほうれい線、しわ…などはどうなんでしょうねぇ??

美容系整体もそうですけど、美容ビジネスのイメージ戦略としては分かりますけど。

 

そもそも小顔の定義や基準はどうなんでしょう?

実際、これらの施術ではそんな定義などは関係ないと思いますが…。

 

しかし顔の骨格が変わるわけは無いですし、顔の脂肪が減ったりすることも無いでしょう。

一時的に浮腫みが減ったり顔の凝りが緩和することで施術前より小顔になったような気になるかも、ですね。

 

リフトアップとかほうれい線もねぇ?

あまり効能を謳いすぎると”誇大広告”になってしまうのでどうかとは思いますが。

 

あと顔に鍼をさすことで心配な点は場合によっては皮下出血を起こすことがあることでしょうか。

顔の皮膚は薄いので身体の他の部位と比較すると可能性は少し高いことでしょうかね。

 

以上、関係者や体験者の方には「そんなことは無い」とお叱りを受けるかもしれませんが私見を述べてみました、はい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2025.04.03 Thursday