成田市の整体院
手技療法室 縁

 

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2023-12-23 16:42:00

風邪をひいたなら

風邪-min.jpg        

 

 

風邪をひいたなら。

みなさんはどうされます?

 

普段健康な方が普通の風邪をひいたくらいなら、ちょと休養取りながら過ごして頂ければ、別段薬に頼らず放置したままで大丈夫でしょう。

 

とはいっても不快な症状でもあるし、「まぁ病院を受診するほどでも無いし、そんな時間もないよ」という方は市販薬をお飲みになるでしょうか?

 

でもちょっと待って下さいね。

普通、風邪薬といえばだいたい総合感冒剤を選んでしまうのでは?

 

確かにこれらの薬には「鼻水、鼻づまり、くしゃみ、咳、痰、喉の痛み、発熱、関節痛」など表記されている場合が多いと思います。

これらの症状がほぼ全て当てはまる場合はこの総合感冒剤でよろしいかと思いますが、例えば鼻かぜとちょっと喉の具合が…などの場合必要外の薬効成分が入っているわけですので余分ですよね。

 

「面倒だからこれでいいや」と選んでしまわずに、ご自身の症状に合わせた薬選びをされた方がよろしいかと思います。

鼻かぜ(急性鼻炎)だったら鼻炎用薬だけ、喉の痛みだったら喉の炎症を抑える薬、咳なら咳止め…というふうにですね。

 

風邪で病院を受診されたことがある方でしたらご存じでしょうが、総合感冒剤だけ処方されたなんてことは無いでしょう。

それぞれ症状に合わせた薬が処方されますでしょう?

そんなふうに考えて頂ければと思います。

 

【風邪の時の過ごし方】

 

●軽症であっても風邪をひいている時は、寒さに対して弱くなっていますので防寒対策を!

ちょっと厚着などをして寒くないようにして下さい。

 

暖房器具を使う場合は適度に温めましょう。

コタツなども温度設定が高いままでいると乾燥しますし、エアコンやストーブなら尚更ですね。

 

加湿したり時々、換気をして下さい。

車のヒーターを使う際は顔に直接あたると鼻、喉が乾燥しますの風向を足元にした方が良いですね、それと時々窓を開けて換気です。

 

●温かい水分をこまめに摂りましょう。

 

乾燥対策としてはもちろん、咳や発熱時なども水分を失われやすくなりますので要注意です。

特に普段から水分摂取量の少ないご高齢者でしたら、気づかぬ間に脱水症も併発してしまう場合もあります。

 

●眼を休める

 

あまり聞いたことが無いと思いますが、風邪をひいている時に眼を疲れさせると風邪の回復が遅くなる場合がありますよ。

仕事でPCを使い眼を酷使するような場合、出来るだけ休憩時間やちょっとした合間に眼をつむり休めましょう。

 

出来ればプライベートではスマホ、PC、TV、本などはちょっと控えめに…ですね。

蒸しタオルやペットボトルに適温のお湯を入れ、眼の周りを温め血行促進させるのもお勧めです。

 

あ、音楽を聴いたりなどの耳の使用は程々であれば大丈夫そうですよ。

 

●普段以上のことはしない。

 

身体の回復にはエネルギーを使いますので、まぁ出来れば必要以外のことはしないでちょっと身体も頭もぼんやりする位が良いのですけど、これは難しいでしょうかねぇ?

 

●食べすぎない。

 

上記と一緒で食べた後の消化にはけっこうエネルギーを消費しますので、栄養を付けようと食べすぎたり、消化の悪いものをあまり食べずにした方が無難ですね。

 

●禁酒禁煙。

 

まぁ、基本ですよね。

出来るだけがんばって頂ければと思いますが…。

 

●よく寝る。

 

これも基本ですね。

ある意味、一番大事なんではないでしょうか。

 

【風邪は万病の元?】

 

万病迄は無いにしろ、免疫が弱っていると風邪を引いてから2次感染として急性気管支炎や急性副鼻腔炎、肺炎などに時には移行してしまう場合もありますので油断は出来ません。

 

症状が変わったり、妙に風邪が長引いたり(通常は1週間や10日位までに回復します)、一旦回復した後にまた風邪をぶり返した?などの場合は病院を受信された方が良いかも知れません。

 

特に持病を持った高齢者の方は安易に市販薬に頼ったりするより、かかりつけ医に相談されますことをお勧めします。

 

風邪やインフルなどが流行っているようですね。

どうぞご注意を。

 

お大事に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023-11-30 17:56:00

冬の養生

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今年は秋から冬になっても気温が高めの日が多かったり、夏が過ぎた頃には既にインフルに罹る方が増えたり…と尚更『冬』になった感じが持ちにくいですね。

 

まぁ、今回は冬の健康についてなんですが、身心に影響を与える気候ポイントは何といっても「寒さ」と「乾燥」のセットメニューです。

寒さで身体がこわばり血行が悪くなりますし、空気の乾燥は人体内の乾燥も促進させますので粘膜バリアも弱まりやすく、免疫力も一層低下しやすくなります。

 

空気中の湿度が減ると(乾燥)とウィルスの働きが活発になりますのでご存じの通り風邪やインフルなどが流行り感染リスクが高まります。

身体には冬場は一層過酷な季節かも知れませんね?

 

で、当たり前の内容なんですがちょっと東洋医学的な観点も交えて冬の養生について簡単に述べてみます。

ただ東洋医学的養生は古い時代背景が元になっていますので、現代とは適さない点もあるかと思います。

 

ちなみに東洋医学的には冬は『腎』に季節と云われます。

これは腎臓だけ、あるいは泌尿器だけをさすのでは無く、生命力やら生殖機能、老化などの意味も含まれるそうです。

 

冬はこの『腎』なるものを損なわないように、養うことが肝心だとか?

なるべくエネルギーを浪費せず蓄えることが寒さを乗り切り、春に向けての準備になると考えるようです。

 

●早寝をして睡眠時間を多くとる。

 

これは季節は関係無いような気がしますが、四季の中でも殊更、冬は早寝を心掛けた方が良いとのことです。

毎日は無理でも、意識的に通常より30分でも早く寝る日を増やしましょうと云うことですね。

確かに睡眠をしっかりとることは身心の回復、リセットに一番の必須項目ですのでぜひ!

 

●『腎を』を養う食材を摂る、身体を温める食材を摂る。

 

『腎』は東洋医学的には「黒』を表しているという概念があるので、黒っぽい食材?の黒豆、黒ゴマ、きのこ類、海苔やわかめ、ヒジキ、昆布などの海藻類などを意識して食べるとか…。

 

う~ん、これはどうでしょうねぇ~?

別に食べることに問題無い食材ですが、なんか無理があるような概念だけって感じがわたしにはありますが。

 

身体を温める食材では冬の旬の野菜として根菜類がよく言われますね。

大根、カブ、ニンジン、ネギ、ゴボウなどなどありますがこれはどうでしょう?

 

もちろん旬の食材ですので美味しいですし、栄養価も高いので食べることに問題は無いですが、実際これらの食材をただ食べても身体が温まるわけはありませんし、食べ続けたとしても「寒がりで無くなった」「冷え性が改善された」なんてことは無いでしょうねぇ。

 

わたしの勝手な憶測では根菜類は冬は煮物や鍋料理などに使われることが多いので、そのため身体を温めるというイメージに結びついているのかな?と、はい。

 

お勧めはみかん

 

では冬の果物の代名詞といっても過言ではない、「みかん」はどうでしょう?

はい、「こたつでみかん」みたいなイメージは古いかなぁ?

 

わたしとしてはみかんは栄養価が高く冬にお勧めの食材です!

”こたつでみかん”は暖房の中に居続けると気付かない間に水分不足の状態になりやすいので、水分補給としてもみかんは役にたちますしね。

 

みかんの実の部分にはビタミンCやA、抗酸化物質、食物繊維などが多く含まれますし、ぜひ食べて頂きたいのが薄皮に白い筋みたいなものが付いていますでしょ。

あの部分にはビタミンPやヘスペリジンといった血流改善を促す栄養素が含まれていますので、白い筋を剝かないでぜひそのまま召し上がって頂きたいです。身体が温まるわけではありませんが冬にはもってこいの食材ですよ。

 

みかんが流通されている冬の間は1日に2~3個食べるのをお勧めです、それ以上食べるのは食べ過ぎ(糖質やカロリー的に)になりますのでコツコツ召し上がるのが大事ですね。

 

あ、みかんの注意点としては風邪で喉が痛いとか胃がもたれるなど感じている時は避けましょう。

みかんの酸が刺激を与え余計に具合が悪くなりますので。

 

●汗をかかない程度の運動

 

しっかり運動されている方には非常にもの足りないでしょうが、東洋医学的には余り汗をかかない程度に全身を動かす体操的なものと軽めのウォーキングなどが推奨されているようです。

 

なぜなら汗をかきすぎてしまうと体力が消耗されてしまい寒さに抗う為のエネルギーが不足してしまうのと、汗をかいた後しっかり拭いたりしないと湯冷め状態になり却って身体を冷やしてしまう怖れがあるからのようです。

 

また逆に動かないと血液の流れが滞りますので、身体を動かすことは重要ですね。

軽めに全身を動かすということでしょう。

理にかなっている気がします。

 

●食事量と塩分を少し多く

 

食べ過ぎは困りますが秋が深まる頃から年が開け大寒の頃までは春~秋迄の季節よりは食事量を少し多く摂る位の方が良いと思います。

秋から冬の頃って食欲が増しませんか?

 

食べることで熱が生産され温かくなりますし、脂肪を増やすのは保温効果が高まりますしね。

季節により食欲が増すのは本能の働きです。

 

では12月や年末年始に様々な行事などがあり飲食の機会が増える事はどうか?

これは本能とは全く関係無く、人間社会の問題なので要注意でしょう。

 

暴飲暴食になると後々体調不良を引き起こしたり、胃腸の疲労から免疫力が低下して感染症に弱くなったりしますのでね。

お酒類はビール好きの方は季節関係無いでしょうが、胃腸を冷やしますので焼酎のお湯割りや日本酒の熱燗も良いかも知れませんね。

もちろん呑みすぎ注意ですけど。

 

あと塩ですが、塩分制限を指示されている方を除いてちょっと塩分を少し多く摂取されることもお勧めします。

夏にも熱中症対策で水分と塩分補給を…と言われますが夏や冬などの両極の季節はやや多く摂取することは有用です。

その分、春や秋などの比較的穏やかな季節はやや控えめの方が良いでしょう。

 

ちなみに東洋医学的には『腎』は塩辛い味覚を意味しており、摂りすぎても少なさ過ぎて損ねると云われます。

 

●乾燥対策と水分摂取

 

乾燥対策にはまず部屋に寒暖計と湿度計両方用意しましょう(両方付いているタイプの物が販売されています)。

 

目安として冬場の室内の湿度は60%~70%位の範囲に保つのが快適でウィルスの活動を抑制するのに有効とされているようですので、それ以下になるようでしたら加湿して頂くことをお勧めします。

逆に70%以上になると室内にカビが発生しやすくなると云われておりますのでご注意を。

 

ところで快適な湿度は気温によって変わりますので冬などの乾燥しやすい季節は60%~70%位で、逆に夏などは30%~40%以下と云われます。

日本の夏は高温多湿でジメジメと不快になりますよね。

 

水分補給に関しては冬場はあまり汗をかかないし喉も渇きにくいと水分摂取を疎かにしがちだったり、空気中の水蒸気量がへり乾燥しているだけでなく、暖房器具の使用でより乾燥しますので自ずと体内の水分量も減りますので、常温の水、白湯、カフェインの少ないお茶類や汁物などでぜひ摂取を心掛けて下さい。

 

思いの他、水分不足による体調不良をもたらしている場合もありますし、特に基礎疾患をお持ちの方は隠れ脱水になりやすいのでお気を付け頂きたいですね。

 

某CMに『冬の私は弱いから』と云うキャッチコピーがありますが、わたしも寒さが苦手なのでよくわかります。

寒さに弱いみなさん、無事に冬を乗り越えましょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023-11-22 16:55:00

ダイエット考3

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ダイエット考3、最終回となります。

 

【メディカルダイエット?】

 

これご存じでしたか?

わたしはよく知りませんでした、体験者の話も聞いたことがありませんし。

 

医師の元で行うダイエット…といっても美容系クリニックでの自費メニュー。

 

・無理な食事制限無し。

・無理な運動も必要なし。

・リバウンドもしにくい。

・部分痩せも…などの謳い文句でなにかいい事ずくめで理想的な気がしちゃいますよね~。

 

内服薬や注射や医療用痩身機器などを使ったりと、なんか凄そうです。

 

ここ1年位は糖尿病治療薬を使ったGLP-1ダイエットと呼ばれている方法がSNSなどで話題になったそうですね。

血糖値の上昇を抑制したり、食欲を抑えたりする作用があるということで数ヶ月~1年位の期間継続して薬を飲むか。自己注射行うとか。

 

美容クリニックにより料金はまちまちらしいですが、物凄く高い訳でもなく、オンライン診療でも処方される気軽さがうけたのでしょうか?

 

SNS上でも効果があったという投稿やら副作用がつらいなどの投稿がありますね。

 

実際、日本医師会をはじめ、各方面からもGLP-1ダイエットの健康リスクへの注意勧告がされています。

糖尿病患者への臨床試験はあっても、痩身目的の試験は無いので結果どうなるかは不明と云うことです。

 

また美容目的で処方されてしまうと薬不足も懸念され、必要とする糖尿病患者に行き渡らなくなるので控えるように…とも云われているようですね。

 

これらはどうなんでしょうか?

 

薬を飲んでいるからといって食べ過ぎや飲み過ぎてよいわけでも無いようですし、肥満体重の方には、はっきりとした減量効果がみられても普通体重の方には思ったほどの減量効果がみられないという意見もあるようです。

 

何より心配なのは副作用などの健康被害が出ることです。

短期間の摂取で副作用が出るのは、もちろん問題ですが一定期間摂取後はどうなのか?などわかりませんし。

 

流行りものに手を出す時は慎重に、用心深くですね。

 

【やっぱり王道は】

 

身も蓋も無いので「やれやれ~」になってしまうでしょうが、食事やら運動やら睡眠やらの基本的な改善でしょう。

「それが出来れば苦労しないよ」と言われそうですけど。

 

【飲食】

 

まずダイエットに一番重要なのは運動より飲食です。

 

何を食べたり飲んだりするか(何を避けるか)、どれ位の量を摂取するか?ですね。

当たり前過ぎてつまらない話ですか、でも基本ですから仕方ないです、すみません。

 

油断出来ないのは食事以外の飲食でしょうか。

間食やつい口に入れてつまんでしまう行為。

 

清涼飲料水は下手な固形物以上に糖分やカロリーが高いので飲み物は注意ですね。

糖質Off、カロリーOffといっても大丈夫と思わないで下さい、水やお茶類でしたら大丈夫ですけど。

 

【運動】

 

脂肪の燃焼や減量には有酸素運動です。

 

心拍数がちょっと上がるような有酸素運動を20分以上(軽めのウオーキングなら30分以上)出来れば理想ですが、なかなか時間も取れないでしょう。

 

ですから普段の生活の中で、例えば通勤など仕事で歩く機会があるなら少し早めに歩くとかちょっと距離を伸ばして歩くとか、エスカレーターやエレベーターを使わず階段を歩くとか…工夫して日常が運動になるようにしていただければと。

 

ちょっとした運動でも積み重ねると何時しか効果が見られるようですよ。

普通の有酸素運動を週4~5回など趣味で出来る方は良いのですが、なかなかねぇ、難しいですもんね。

ですから日常生活を運動に変えてみませんか。

 

では筋トレは?

というと基礎代謝を上げ痩せ易い体質に変え、またボディメイクには欠かせません。

つまり理想?の体型を作るわけですね。

 

という訳でダイエットには有酸素も筋トレも両方やるのがベストということでした。

 

【睡眠】

 

健康面だけでは無く、ダイエットにも睡眠を7時間位はしっかり摂るのは重要です。

良い睡眠を摂ることで脂肪を分解させる働きもある成長ホルモンや食欲を正常化させるグレリン、レプチンなどのホルモンが分泌されやすくなるとのことです。

 

睡眠不足などは食べ過ぎなどのリスクを高めるとも云われますので規則正しい生活は大事なことでしょう。

 

【ストレス対策】

 

人によってはストレスが溜まってくると食べることで解消を図ってしまうタイプの方もいらっしゃるでしょうし、急に無理なダイエットを行うとストレスが溜まりダイエットが続かなくなることも多いと思われます。

 

場合によってはストレスで食欲低下になり不健康な痩せ方になってしまうケースもありますがこれも大変な問題です。

やはり身心両面から向き合って行かないと健康も美容も上手くいかないものですね。

 

以上、各項目に対して詳細は書きませんが、どんなダイエット法を取り入れようが薬剤を取り入れようが基本的な王道は外せない無いのではないでしょうか。

地味に地道に時間をかけるのは大事でしょう。

 

焦りは禁物ですね。

成功を祈ります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023-11-15 18:02:00

ダイエット考2

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【皮下脂肪】

 

美容上、気になるのはこれですね。

下腹部や大もも、お尻、二の腕などに付きやすい。

 

内臓脂肪と違い、ゆっくりと気が付いたら?肉付きがよくなっていたと。

そして取れにくい、う~ん、なんてこった。

 

しかし何かと悪者扱いされやすい皮下脂肪ですが、メリットもありますよ。

 

☆断熱、保温効果(筋肉が熱を産生し、脂肪は保温効果があります。寒がりや冷え性の方には適度に皮下脂肪は必要です)

 

☆エネルギーの蓄積(飢えに対峙したとき、脂肪が多い方の方が持ちこたえる可能性が高いようです)

 

☆クッション機能(内臓脂肪もそうですが、こちらも外部からの衝撃を和らげる作用があります)

 

☆丸みを帯びた女性らしい体型をつくる(あり過ぎても、無さ過ぎても困りますね)

などなど。

 

それにですね「ぽっちゃり体型」←BMI(肥満度)では23~25位の方の方が死亡率が低い、云われています。

性別では男性:25~26,9位 女性:23~24位とされています。

 

内臓脂肪が多いのは健康リスクが高くなりますが、体型的には皮下脂肪や体重それなりにあったほうが健康度が高くなるようですね。

もとろん肥満すぎるのも問題ですが、無理なダイエットが健康被害をもたらすこともありますので、その辺は注意が必要でしょう。

 

とはいっても美容的に…スリムになってキレイになりたい…など、これも当然の願望でしょうね。

 

ちなみにわたし、ダイエットや美容関係には関わりないので「これがダイエットに効く~」なんてことは申し上げられませんし、僭越ですが逆にこれは注意が必要では?というものを少し述べます。

 

 

【整体、骨盤矯正(産後)、マッサージ、エステは?】

 

わたしもこの業界におりますので、まぁあれなんですけど…。

ダイエット効果、痩せるなどは無いですね。

 

「歪み」が「骨盤」が「姿勢」が~どうのといっても関係無いと思います。

マッサージをしても無関係ですね。

 

一時的に浮腫みなどが減れば身体が締まったような感じにはなるかも知れませんね。

 

【EMSなどの電気機器を使っては?】

 

「楽トレ」や「シックスパッド」みたいにパットを装着して電気(高周波、低周波など)を流す方法がありますね。

例えばお腹に付ければ腹筋が強化され、お腹の部分痩せも可能みたいな。

 

ちょっと誇大広告なんじゃないですか。

それだけでは無理がありますね~。

 

【ダイエットサプリは?】

 

残念ながらほぼ、誇大広告でしょうね~。

「飲むだけで1ヶ月に〇〇kg痩せた~」なんて、楽に苦労せず願望を叶えたい心に刺さりますね。

 

基本的に3つのタイプに分類されるようです。

・脂肪燃焼系

・吸収抑制系

・食欲抑制系

 

そりぁ、中には効果があった~という方もいらっしゃるかも?知れませんが大半の方にはねぇ。

厳しいでしょう、そう簡単にはねぇ行きませんですね。

 

また健康被害が出ていることもあるようですし、特に海外モノで個人輸入したダイエットサプリは危険度大のようですよ。

死亡事故も起きていました。

 

脂肪をどうにかしようとして死亡したんじゃネタにもなりませんね。

要注意です。

 

【漢方薬は?】

 

以前、肥満に効果的といわれ防風通聖散(ボウフウツウショウサン)が取りざたされていたことがありました。

他にも大柴胡湯(ダイサイコトウ)や桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)などがあるようです。

 

とは言え、漢方薬で直接、脂肪が落ちて体重が下がる訳では無く、あくまで太りやすくなる要因の便秘や冷え、浮腫み、ストレス、ホルモンバランスを整える為のサポートとして利用すべきものなので食生活や運動などの実践が必要です。

 

興味がある場合でも素人判断で行うのは賢明ではありませんので、漢方の専門家(漢方専門医や漢方専門薬局)に相談されることをお勧めします。

 

【痩せる食材は?】

 

はい、痩せる食材はありません。

もちろん太りにくい食材はありますね、低カロリーや低糖質のものですね。

 

太りやすい食材はこの逆ですね、高カロリーや高糖質のものです。

とはいえ少量だったりたまに食べたり飲んだりするくらいでしたら影響は少ないでしょう。

 

好きなのにあまり節制し過ぎると却ってストレスが溜まりすぎますので多少はゆるく考えないと反動が怖いです。

要注意は清涼飲料水で原材料で果糖ぶどう糖液糖が入っている甘い飲料ですね、砂糖などよりも高糖質ですのでね。

 

【ファスティングは?】

 

1~2日間の短期間のファスティングでも定期的に繰り返して行えばそれなりに効果は出るでしょうねぇ。

しかし普段の食生活や運動などの基本的なものは必要ですし、ファスティングさえ行えば後はどうでもいい…訳ではありませんのでご注意を。

 

それと短期間のファスティングでも慣れない間は体調を崩しやすくなる可能性がありますので指導を受ける必要があると思います。

まぁ誰にでも合う方法とは思えませんよ。

 

【置き換えダイエット】

 

一時期流行りましたね。

朝バナナダイエットみたいな感じで。

 

つまり今迄食べていた朝~晩食をどれか止めて、変わりにバナナとかリンゴ、寒天など食べる手法。

今迄の食事などより量やカロリーが低い物をある程度の期間、摂取していればいずれ痩せるかも知れませんね?

 

しかし飽きてしまい、なかなか続けられる方が少なかったような気がしますが。

 

 

【糖質制限ダイエットは?】

 

糖質制限食という食事療法が世に出た当初、わたしは甘いものなどを控えることかと思いました。

 

もちろんそれも含まれていましたが、実際は主食の炭水化物を控えたり(ハード系)、少なくする(マイルド系)糖質が含まれる食材は制限しそれ以外は好きなだけ何を食べても良い…という感じの方法でしたので、「あれっ?」と最初は思いました。

 

わたし的には一時的(期間限定)に行うのであれば良いかなぁ?と思いますが長期間はどうかなぁ?リスクもあるのでは?それと飽きて続かないのでは?と考えます。

 

出来れば主食は米にして(もちろん食べ過ぎずにですけど)、おかずは加工品よりも素材を生かした料理を召し上がれれば、糖質の含まれる食材をあまり気にしなくても良いのでは無いかと思いますね。

 

糖質と言えばやはり甘い系の飲食物ですけど、なかなか控えるのは難しいでしょうか?

多くの方が好きでしょうし、依存しやすいですからね。

ちょっとずつでも変化出来たら良いですけど、う~んがんばって下さい。

 

【ライザップは?】

 

減量してボディメイクとか、効果を感じる人は多いと聞きました。

 

メソッドは食事制限(糖質制限)とエクササイズの二本立てで目新しい感じも無さそうですが、個人にトレーナーが専属で付くことと、何より一番は高額な料金じゃないですかね?

 

何しろ大金を払う訳ですから「無駄にする訳にはいかない、元を取り返さなくては!」と必死になるのでは?

それがライザップの秘訣と推察しました、私見です。

 

~次回、ダイエット考最終話になります~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023-11-10 17:22:00

ダイエット考

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ダイエット情報やビジネスは相も変わらず昔から盛んですね。

手を変え品を変え、流行り廃りを繰り返しては新しいメソッドが登場すると。

 

現代はより多様化、細分化されビジネス市場が拡大されているらしいですね。

 

ところでダイエットといえば肥満や脂肪と結びつきますが、厚労省の調査では日本人の肥満度は男性33%、女性22,3%ということで、10年前と比較し女性はあまり変化は無く、男性は増加傾向にあるとのことですが大半が軽度の肥満傾向です。

 

海外と比較すると日本人の肥満度は低いですので特に欧米人と比べると日本人は数字では肥満傾向の方もスリムに見えるのでは。

 

ダイエットに一番興味を持つのは「やせ願望」を持つ若い女性は当然でしょうが、まぁ最近は中高年の方もアンチエイジングとして興味を持つ方が増えているそうです。

 

BMI(肥満度)=体重(kg)÷身長(m)×身長(m)

例:身長が170cmで体重が60kgでしたら

60kg÷{1,7(m)×1,7(m)}=60÷2,89=20,76

 

〈BMI〉 

18,5未満 低体重(痩せ)

18,5~25未満(普通体重)

25以上~30未満(肥満Ⅰ)

30以上~35未満(肥満Ⅱ)

35以上~    (肥満Ⅲ)

 

日本人でBMIが30近い方はあまりいらっしゃらないのでは?

太ったタイプの方でも25~26位迄の方が大半でしょう。

 

【内臓脂肪】

 

先ずは健康に関するダイエットですが特に男性に多い傾向にあるのが『内臓脂肪です』。

腸などの内臓に付着する脂肪ということで、外見上はへそ周りにぽっこりしてくるタイプ。

 

これが多くなってくると生活習慣病のリスクが高まると云われています。

糖尿病、脂肪肝、高血圧、狭心症、心筋梗塞などに注意だそうですよ。

 

この内臓脂肪は皮下脂肪と比べると着きやすいけど取れやすい脂肪らしく、3~半年のダイエットで体重の3%位落とせば変化して来るらしいですのでちょっと安心ですよね。

どれ位、内臓脂肪が付着しているか詳しく調べるには腹部CT撮影が必要なのでお腹周りが気になる方は何かの機会に調べるのが良いかもですね。

 

健康問題に影響する内蔵脂肪ですがメリットもあるそうですよ。

それは外部からの衝撃からクッションとなり内蔵を保護するそうです。

おぉ~素晴らしい。

 

だけどやっぱり健康リスクがありますので少なめがよろしいですね。

 

~次回に続きます~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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