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サウナで”整う”
ここ3~4年、サウナが人気になって来ているようですね。
特に若い世代の方や女性の人気も高まっているようで。
昭和や平成前半位のサウナイメージだと”おじさん”って感じですかね。吞んだあとサウナに入ってマッサージ受けてみたいな。
暫く前に歌手だった故、西城秀樹さんが脳梗塞になったときサウナ好きと云うことでちょっと印象が悪くなったこともあったような。
しかし実際はサウナ好きだったから脳梗塞になったような単純な話ではなく、ご本人は大分不摂生だったようですね。
ある説によるとサウナの効果は脳卒中のリスクを下げる場合もあるとか…です。
たしかに血行促進作用がありますからね。
まぁ、なんといってもサウナの効果は”リフレッシュ効果” ”ストレス解消” まさに「ととのう」ですかね。
温泉などと一緒で、温まり発汗していると気持ちが落ち着きます。
ある種の「氣」の詰まりや滞りの緩和にも役立ちますよ。
上手に利用すると健康法の一つにもなりますね。
ただ気を付けなければならない点ももちろんありまして。
★飲酒後は避ける← 昭和風はよくないですね、脱水傾向になりますね、汗かいても酒は抜けませんよ。そんな気がするだけです。
★食後すぐ入る←消化に悪いです。
★心臓疾患のある方や高血圧の方は避けた方が良いですね。
★風邪などで体調が優れない時←発汗はけっこう体力を消耗しますので要注意です。
サウナは決して我慢大会ではないので(なんか昔のイメージみたいです)余り高温すぎるのは避け、長時間は入り続けない方がよろしいですね。
汗は薄っすらかくだけで十分効果がありますよ。
たしかに新陳代謝は上がりますがサウナだけでダイエットは無理(飲食や運動は大事でしょう)←ボクサーの減量みたいですね。
特別、デトックスになるわけでもないです(毒素が汗で抜けるみたいなイメージですかね?)
ちなみに現代医学的にはデトックスと云う言葉は存在しません。
まぁ、なんでも長所も短所もありますので賢明に有効活用されて頂きたいと願います。
じつは、わたしはサウナの経験が少ないんです。似たようなもので酵素風呂や岩盤浴の利用は多少しましたが。
ぜひサウナで”ととのう”ってみたいと思います。
温泉天国”日本”
火山大国の日本。
危険性もありますけどそのお陰で(?)温泉大国でもありますねぇ。
四季それぞれに応じた温泉の魅力がありますが、寒い季節、温泉でほっこり温まれたらまさに天国気分ですね。
前回はお風呂(主に日常の家庭風呂)のリスク面など書きましたが、今回はお風呂の流れで温泉です。
昨今は街中にも”天然温泉”と記載されているスーパー銭湯なども増え、人気があるようですが…。
広くて色んな種類のお風呂もあって気持ち良いのでこれはこれで良いかも知れませんが、やはり娯楽施設ですかね。
山間などにある「源泉かけ流し」の温泉こそ、本来の温泉でしょう。
自然環境の中で心理的にも開放され、温泉成分(泉質)にも効果がみられます。
泉質によっても効能に違いがありますので目的に合った温泉に行くのも良いですし、湯に浸かるだけでなく、飲泉も出来たら尚良しです。
「氣」的にもこれらの作用は氣の詰まりや流れの改善効果があるとみられますね。
しかし有名どこの温泉街などで今は「循環ろ過方式」「塩素消毒」の温泉が増えたことは残念ですね。
「循環ろ過方式」は湯の噴出量が少ないなっている温泉には助かる点だったり、これを使用するには衛生上、保健所の指導で塩素消毒が必須になったり。「源泉かけ流し」の湯と比べると「温泉力」が落ちてますね。
スーパー銭湯”天然温泉”もこの方式になります。
その昔、農家の方などが繫茂期が過ぎて、時間が取れた時に「湯治」に行き、まさしく命の洗濯を行っていたのは素晴らしいですね。
何週間も温泉力の恩恵に預かる訳ですから。
現代では時間もお金もかかってしまい、なかなか出来ませんね。
わたしもこの頃は温泉に行ってませんが、以前は時折行きましたが通常は1泊2日、良くても2泊3日位でしたから。
せめて1週間位行けたらなぁ~と思いますね。
ちょっとしたリフレッシュでしたら短期間でもOKなんですが、健康回復、病気治療などに温泉力を生かすには短期間ではあまり効果がないんですよ。
湯治と云うのは一定期間、出来れば数週間とか1か月とか必要なんです。
住んでいる場所から離れ環境を変え、温泉力を堪能すれば元気になりそうな気がしませんか?
で問題なんですがこの一定期間必要というのは単純に長く続けるから効果がある、というだけでなく実は効果のある温泉ほど最初から長時間入ったり、1日に何回も入ったりすると逆に”湯あたり”して具合が悪くなることもあるからなんです。
登山の時、高山病にならないために徐々に身体を慣らしていくように温泉も始めのころは1日に1回から始め、何日か過ぎてから1日2~3回入るなど調整が必要とされています。
若くて元気な方は左程ダメージを受けにくいと思いますが年齢がいった方で持病などが有る方で治療目的の場合は特に日数をかけて行ったほうが安心です。
わたしが20代のころ病院勤務していた時の話なんですが、外来通院されていたご高齢の患者さんが温泉療養に行ったんですが、ちょと欲張って最初から温泉に入りすぎたらしいんです。
そうしたら逆に具合が悪くなり病院に救急車で運ばれたと。
湯あたりですね。
こんなこともありますので。
まぁ、わたしも1泊2日で温泉に行った時など、多少は元を取ろうという気持ちがあったりしますし、なにより気持ちが良いので食事前、就眠前、起床後など最低3回は入ってました。
温泉に入っている時は感じないんですが、温泉は家庭風呂以上に体力消耗するので当然疲れるんですよね。
でも温泉は魅力的です。日本の良さですね。
お風呂の問題
日本人は世界で一番お風呂(入浴)好きな民族と云われているようですね。
あなたはいかがですか?わたしはわりと好きな方です。
自宅風呂があり、街には温浴施設があり、温泉があり…。
今のような状況になったのはまだ歴史は浅いかもしれませんが風土的にも文化的にもマッチしているんでしょうね。
お風呂の効能は色々と語られていますし、お風呂嫌いの方でなければ体感されていらっしゃるでしょう。
なんといっても温熱効果による血行促進、筋肉の緊張緩和。
精神のリラックス効果ですよね。
「ふぅー」って息を吐きたくなったりして。
頻繁に行うのはちょっとなんですけど、頭(思考)の整理をしたい時やストレスの溜まった時など熱すぎない温度のお湯に気持ちやや長め(それでも15分位迄)に浸かると自分を見つめるのに良かったりします。
あとちょっと小難しいですけど、浮力効果とか水圧による圧迫効果とか清浄作用(清潔)と云われますが上記の効果が一番納得です。
しかし言い換えればそれだけと言えばそれだけの効果とも言えます。
実際、湯舟に浸かるのは長湯は避け10分位迄で十分ですし(長湯好きの方には物足らないでしょう)、熱いお湯は身体に負担がかかりますし、清潔面でしたら別段シャワーでも十分ですから。
時と場合によっては注意しなければならないこともありますよ。
自宅内で死亡事故が多いのが浴室との統計があるようですから。
先ずは溺死事故。
これは気をつければ防げる可能性が高いと思われますが飲酒後の入浴で気持ちよくなって眠りこんでしまったり、疲労が溜まっていてやはり眠ってしまいそのまま溺れると。
特に飲酒後は入浴を避けるか、せめてシャワーで済ました方が良いかと。
次は聴いたことがあるかも知れませんが「ヒートショック」。
温度の高い部屋から移動し脱衣室が寒く、湯舟につかりまた温まるなど急激な温度変化による血圧の変動から来る心筋梗塞や脳卒中などの疾患です。
基礎疾患をお持ちの高齢者の方など要注意です。
脱衣室や浴室を温めて温度差を減らす、水を少し飲んで入浴する(脱水予防)など工夫された方が良いですね。
もし血圧計をお持ちで日頃測定しているなら上が160、下でしたら100を超えるようでしたら入浴は避けられた方が無難でしょう。
あとは危険性は無いですが食事の前後(特に食後)30分~60分は避けた方が消化の為には良いです。
湯冷めに関しては冬などの場合、入浴後寒い所にいたりしなければあまり問題ないです。
むしろ夏など入浴後、発汗してそれを冷房や扇風機などで冷やした方が湯冷めしやすいですね。
風邪などの場合ですが鼻や喉の症状のみでしたら、ご本人が入りたければ問題ないでしょう。
微熱(37度位)がある場合は入浴は体力の消耗にもなりますので避けた方が無難かもです。
最後になりますが乾燥して皮膚が痒くなる方は湯舟に浸かる時間は長くても10分以内位で短めに、熱いお湯は避ける、ゴシゴシ洗わないなど。
人によってはシャワーのみでも大丈夫ですし、後は白色ワセリンなどで保湿です。
乾燥があまり気にならない方でもこれらの事は皮膚(肌)の老化に繋がりやすくなりますのでお気をつけを。
先にも述べましたが意外と入浴は体力を消耗しますので基礎疾患をお持ちのご高齢の方は冬場などは1~2日おきの入浴でも良いかも知れません。
寒い時期のお風呂は温まって気持ち良いですよね。
気をつけて楽しみたいものです。
寒さと乾燥の影響は大きい
以前、”夏の健康”である意味、四季の中で一番健康管理が難しいと書きましたが、冬は冬で寒さと乾燥がかなり身体の負担になりますね。
日本では冬の寒さと乾燥は1セットになってますのでダブル攻撃を受けている感じですね。
もちろん個人差がありますのであまり影響を受けにくい方からけっこう影響を受けてしまう方までそれぞれですが。
今回は”乾燥”に関してです。
”乾燥”の影響は皮膚や粘膜に特に影響が出やすいようです。
★皮膚:かさつく、痒くなる、荒れやすい
★頭皮:フケや痒み、髪がパサつく
★粘膜:眼、鼻、喉、口内、胃腸などへの影響によりドライアイや充血などの症状や鼻水、口内があれやすい、風邪やインフルエンザに罹りやすい、胃腸が弱りやすいなど…
★脱水症状(真夏の脱水のように顕著ではなく、緩い感じの体調不良になりやすいです。ご高齢者は注意です)
★また静電気が溜まりやすくなるなど…静電気が溜まりやすいなど影響が出やすい方は自律神経が乱れやすいタイプかも知れませんね。
自然の乾燥だけでなく、寒いので当然ですが暖房器具も使うので一層乾燥するわけです。
コタツに入ったまま寝てしまったり、エアコンかけたままなどは要注意ですね。
風邪などひきやすくなりますし、眼が醒めて喉が渇いたりしませんか?
軽い脱水ですよ。
寒くても時々は換気したり、適度に加湿器を使った方が良いかもですね。
室内の湿度は50~60%位に保つのが良いとされています。
湿気(湿度)って多すぎても少なすぎても好ましくないので適切にです。
温度計と湿度計が一緒に付いているタイプの物があると良いですね。
加湿器は就眠中は消すこと、水は毎日取り換えるのが大事です。
普段、電気毛布を使っている方は注意です。
寝る暫く前にはスイッチを切った方が良いですよ。
スイッチオンのまま寝ているとかなり乾燥、脱水傾向になりますので。
特にご高齢の方は注意ですね。
出来れば湯たんぽとか足元だけの電気あんかに替えられたほうが良いのですが。
乾燥対策としては”ちびちびとまめに暖かい、ぬるい、せめて冷たくない水分を飲んで頂きたいですね。
白湯とか鍋やみそ汁などの汁物や冷たくない水などです。
カフェインの多い飲み物は嗜好品として楽しむ分には良いですが取りすぎは注意した方が良いですよ。
(緑茶、紅茶、コーヒーなど。美味しいですけどね、わたしも大好きです)
楽しんだ後には他の水分補給をされた方がよりベストです。
肌に関しては特に女性は色々と気にされた手を尽くしていらっしゃるでしょう。
わたしも乾燥しやすいタイプなので保湿には”白色ワセリン”を薄く塗っています。
これはどこのドラッグストアにも売っていますし、コスパが良いです。
乾燥して軽い痒みがでたら”オロナイン軟膏”ですね。
わりと効果的ですよ。(個人的感想ですが)
体内からの乾燥対策としたは秋位から春近くまで”ホエイプロテイン”(乳清とも呼ばれます、牛乳由来)を飲む、です。
プロテインには他にも”カゼインプロテイン(これも牛乳由来です)、”ソイプロテイン”(大豆由来です)が代表的ですが”ホエイプロテイン”がお勧めです。
牛乳由来なら牛乳飲めば?ヨーグルトでよくない?と思われるかも知れませんが残念ながらそれではダメなんですよ。
あと、もちろん乳製品アレルギーの方は控えた方が良いですが。
他には亜鉛とビタミンAを適量ですね。
粘膜の修復効果が期待出来ます。
(個人的感想です)
静電気の影響を受けやすい方は静電気除去グッズなど試されたことはありますかね?
わたしはあまり静電気の影響を受けないので試したことが無いんです。
ですからコメントは出来ません、残念。
あとは皆さんご存じの衣類などの化繊ですか調整がきけば良いですが難しいかも知れませんよね。
自宅で出来る?静電気除去法に何かの容器に砂(土)を入れて、手のひらや裸足で足を5分間位つけておくとある程度静電気が抜けると聞いたことがあります。
それとミネラル分が全体的に不足している場合も影響を受けやすくなるとのことですので、その辺りの改善も必要かも知れませんね。
ご興味のある方はお試しあれ!
病気と運は関係するか?
色々な病気(体調不良)がありますが、「運」が悪いから病気などになったということは、ほぼ無いですね。
特に原因がわからない疾患や重病や何度も不調に見舞われると何か「運」が悪い、「不運」だ。と思われるのは当然ですよ。
しかし本人の自覚、無自覚にせよ複数の要因が重なりあって発症するわけですから「運」とは言えないです。
大概のものはご本人の習慣や行動や環境、心理状態、遺伝的要素などですね。
ちょっと前に「占い考」シリーズを書きましたが、占いで「健康運」なんてありますが、まぁあまり意味は無いですね。
ですから方角除けしても、家相や風水を改善しても(住環境や職場環境が要因となることはもちろんあります、室温や湿度とか衛生面とか化学物質など)
病気平癒祈願をしてもどうかと?
しかしですね、それらの疾患を治療、改善するのに「運」や「縁」が大きく関わる場合はあります。
経験されている方も多くいらっしゃるのではないですか?
もちろんご本人が改善しようとする意識や行動をとるのは前提ですが。
例えばある病気になったときキチンと診断出来る病院を受診出来た、手術することになったが腕の良い主治医や執刀医に担当してもらえて成功した、麻酔からちゃんと覚めた、健康回復に役立つ情報を教えてもらいそれが切っ掛けで改善できた…などなど。
場合によっては誤診もあれば医療過誤もあるわけですし、麻酔から覚めない場合(術中死)なども無いわけでは無いですので。
どの病院に行き、どの医師に診察を受けることが出来たか、有効な健康回復の情報を教えて貰えたか?など沢山あります。
まさに「運」と「縁(人や物、物事の結びつき)」に大きく左右されますね。
みなさまの幸運を祈ります!