成田市の整体院
手技療法室 縁

 

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2023-07-08 17:44:00

熱中症と夏バテ対策1

熱中症対策1-min.jpg

梅雨明け前から暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

既に熱中症で搬送されるなどニュースでは報道されていますが、毎年恒例になっているようですね。

 

当ブログでは熱中症や夏バテ対策は初夏の5月位からと申しております。

夏になってからの熱中症対策に関しては、皆さんも色々とご存じのことでしょう。

 

今更ながらですが、当ブログでも熱中症、夏バテ対策を書いてみます。

昨年も夏の健康シリーズを書きましたのでおさらい的になってしまいますがご容赦下さい。

 

前回、”水分摂取”の記事では水分=水か白湯とし、清涼飲料水などの他の水分は嗜好品ととらえましょうと書きました。

これは通常時の水分補給ということです。

 

【脱水対策】

 

これらは通常では無く、大量の汗をかいている時や既に脱水気味の場合ですが、これらのような場合、水などでは無く吸収しやすく飲み口が良い経口補水液(OS-1など)やスポーツドリンク(ポカリスエットなど)をお勧めします。

 

特に塩分が多い経口補水液の方がよろしいですね。

スポーツドリンク系は糖分の方が高くなっていますので。

 

暑い時の脱水対策だけで無く、発熱時やお酒を吞んだ後にも良いですよ。

どちらも脱水傾向になりますので。

 

ただし経口補水液やスポーツドリンクなどは「普段飲み」には適しておりません。

ちょっと喉が渇いた、何か飲みたい…そのような時は避けましょう。

あくまでも脱水傾向の時の為のものですから、念の為。

 

あと、喉も渇いてるし、冷たくてのど越し良いから、ついグビグビと一気飲みになりやすいと思いますけど、それだと飲んだあとだるくなるかも知れませんし吸収の面からも出来れば少しずつ何回にも分けて飲むことをお勧めです。

 

これが本当の脱水の場合だとペットボトルのキャップに注いで、1本を1時間位掛けて飲むやり方になってしまうんですよ。

 

通常時に水や白湯などを飲まれるときに1日に1~2回位、市販の「にがり」を入れて、”にがり水”を飲まれることはお勧めです。

塩分やミネラル補給によろしければ、ぜひ。

(病気で塩分制限を受けている方を除く)

 

【食事】

 

暑さで食欲が余り無い…そんな方もいらっしゃるでしょう?

「食べなければ身体に悪い、もっとばててしまう」なんてあまり心配されない方がよろしいですよ。

 

それ自体ストレス、強迫観念になってはどうしようもありません。

無理は禁物です。

 

糖質制限推進派の方には叱られてしまいそうですが、嫌いでなければもりそば、ソーメン、冷や麦などでもよろしいかと(小麦アレルギーの方を除く)。

それに+して納豆1パックとゆで卵1~2個位召し上がれたら尚良いかと思います。

 

夏に焼肉と生ビールなど、美味しそうですよね。

中には元気を付けようと頑張って食べる…なんて方もいらっしゃるかも知れませんが?

 

まぁ、これらはたまの楽しみ程度に抑えておいた方がよろしいかと。

大概の方は夏は消化機能が弱りやすいですし、元々胃腸が元気で無い方は尚更ですよ。

 

脂、油」と「冷たいもの」はどちらも胃腸を疲れさせますのでこれらに片寄ったり、取り過ぎは余計に夏バテしやすくなります。

時々、調整の為あるいは胃腸に疲れを感じたら飲食料は控えめ、あっさり、少し暖め気味のものを摂っては如何でしょうか?

 

夏の疲労はその時だけで無く、秋~冬の体調にも影響しやすくなりますので。

 

【補足】

水分補給はあくまで脱水対策です。

熱中症で気分が悪くなった場合、身体を冷やす必要があります。

 

水を浴びたり、氷嚢やアイスノンなどで頚の脇(頸動脈の辺り)や脇の下や鼠径部などを冷やすのも有効です。

 

~第2弾に続きます~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023-07-06 17:09:00

水分摂取

熱中症対策2-min.jpg

1日に1,5ℓは水分補給しましょう!

とよく言われたりしますが、実は簡単な水分摂取量の計算式がありまして。

 

【体重(Kg)×年齢別必要量(ml)=1日の必要水分摂取量】

 

「年齢別必要量

*30才未満:40ml  *30才~55才:35ml  *56才以上:30ml

 

「計算例」

60Kg×35ml(30才~55才)=2.1ℓ(1日の必要水分摂取量)

となります。

 

まぁ、これはあくまで目安なので当然個人差があります。

 

労働環境や生活環境の影響もあれば、夏のように高温で発汗量の多い時もあれば、気温は高く無くても乾燥する季節やエアコンなどの空調の使用により乾燥しやすくもなりますのでケースバイケースで判断して下さい。

 

それと水分と言いますと、水も清涼飲料水もお酒、コーヒー、お茶、牛乳など全て含んでしまいますが基本的には水分=水か白湯と考えて下さい。

それ以外のものは嗜好品ですので楽しみとして適度に飲みましょう。

 

お酒類やカフェインの含まれている飲料は利尿作用もあるので飲んだあとは水分を補った方が良いですね。

 

あとご存じの方も多いと思われますが、ゴクゴクと一気に飲まずにちょっとずつ飲んで下さい、その方が吸収しやすくなりますよ。

 

しかし水は平均的に皆さん飲むのが少ない気がしますが好きな嗜好品はついつい習慣性がありますし、飲む量がちょっと多くなってしまう気がしますが…。

要注意ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023-06-27 17:09:00

カビは強敵

エアコン カビ対策-min.jpg

暑くてジメジメした天候のこの時期、カビが発生しやすいですね。

水回りや家具の裏側、畳にもいつの間にかカビてたり。

天気の良い日などは十分な換気、またこまめな掃除が必要なようです。

 

またこれからエアコンを使うことが増えて来ると思いますが、お掃除はいかがですか?

ご自分でもフィルターや吹き出し口(風向きルーバー)の掃除は1~2か月に1回位は行った方が良さそうです。

 

出来ればエアコン内部の掃除はエアコン清掃業者さんに早めに依頼した方が良いですよ。

繁忙期になりますので中々、予約が取れなくなる可能性がありますので。

 

内部の掃除はやはり素人には困難でプロの手を借り、年1回位行った方が良さそうです。

 

カビやホコリが付いたままエアコンを使用していると、臭いだけでなくカビを周囲にまき散らすので新たなカビの発生を促したり、何といっても健康被害の起きるリスクもありますので。

 

カビの影響でアレルギー性鼻炎、結膜炎、アトピー性皮膚炎、気管支喘息などのリスクが高まるとのことです。

 

また、あまり聞きなれない疾患名ですが夏型過敏性肺炎を引き起こす要因にもなりかねないとのこと。

 

夏型過敏性肺炎とはカビによるアレルギー反応により引き起こされる疾患で毎年、夏頃になると咳を繰り返すなど慢性化すると肺の機能低下を引き起し、重篤化すると呼吸不全を起こし厄介な事になるようです。

 

夏型と疾患名にある通り、夏場のエアコンをしている時期に起こりやすく秋になって来ると咳も治まる傾向が見られ、夏風邪と誤診されるケースも多いとか。

 

長引く咳や微熱などが目立った症状で、自宅では咳が出やすいものの、他の場所に移動すると治まりやすいのも特徴的とのことです。

 

このようにカビは油断出来ないですね。

 

エアコンといえば自宅だけでなく、車に乗られる方はカーエアコンにもご注意を。

久しぶりにエアコンを始動させるとカビ臭などすることがありませんか?

 

室内以上に狭い車内で顔にも直接あたる可能性が高いカーエアコンですから早めの対策をどうぞ。

冷房やヒーターを使い始める前に市販のカビ消臭洗浄剤をたっぷりと使いましょう。

 

吹き出し口に噴射するタイプの洗浄剤は説明書きにはワンプッシュでOKみたいに記載されている商品もありますが、それでは足らず相当量使用しないとあまり効果が無いのでは無いかと個人的には思います。

 

あと年1回位の割合でエアコンフィルターの交換を整備工場、カーショップ、ディーラーなどに依頼しましょう。

市販の洗浄剤で効果が薄ければ、「エバポレーター」の洗浄を上記に依頼するのをお勧めします。

 

カビ、強敵ですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023-05-29 13:59:00

耳あかな話

耳かき-min.jpg

耳かき、されてます?

 

耳かきして耳垢を取ると、なんか気持ち良い感じがしませんか?

難しいことは考えずに適当に耳かき棒や綿棒でゴソゴソやったりしてしまいますよね。

 

しかし医学的には耳垢は本来自然に出てくるものなので左程取る必要が無いと云われます。

しかも耳垢自体にもちゃんと役割があるので取りすぎも却って逆効果!

 

耳垢の役割は

★ホコリやごみが耳の中に入るのを防ぐ。

★耳の中の雑菌の繁殖を抑制する。

★皮膚の潤いを保つ。

など。

 

単なる汚いものでは決して無いということですね。

 

もしご自身で耳垢掃除をするのならば、せいぜい月に1~2回位迄。耳の穴から1㎝以内迄。耳の中の皮膚を刺激しないように優しく…とこのような感じでしょう。

 

この時に皮膚を傷つけてしまい細菌感染により炎症を起こしてしまったり(外耳炎など)、却って耳垢を穴の奥の方に押し込んでしまい「耳垢栓塞(じこうせんそく)→耳垢で栓をして塞いでしまうということです」。

 

このようなトラブルを招いてしまう恐れもあります。

 

この耳垢栓塞は1回の耳かきの失敗というよりも長年繰り返して耳垢を押し込んでしまった結果の割合が高いのですが、もし耳かき後、耳に違和感を持たれた場合は様子で耳鼻科を受診された方がよろしいかと思います。

 

ちょっと耳が聞こえにくい感じになったり、場合によってはめまいや肩こりに影響することもありますよ。

 

わたしの知人で高齢者の方の話ですが、「ある日、急に耳が聞こえ難くなり、TVなども相当ボリュウームを上げないと全然ダメ」と。

当然ご高齢の方ですからご本人も周りの方も加齢によるもので仕方ない。

補聴器でも使うしかないのかと思われたそうです。

 

とりあえず念のため、耳鼻科を受診したところなんと耳垢が沢山、穴に詰まって塞がれていたため聞こえ難い状態になっていたとの事。

耳垢取り除いたらすっかり元通りに聞こえるようになり、めでたしめでたしとのことでした。

 

このように長年の習慣で行ってきた耳かきの失敗も本人は気付かず、このような結果を招いてしまう場合もありますから要注意ですね。

 

「耳垢取る位でわざわざ耳鼻科~」

「混んでるのに面倒くさい」

と思われるでしょうが、たまには耳鼻科で健診を兼ねて耳垢取ってもらうのはお勧めですよ。

 

特に子供や高齢者の方は耳鼻科で取って貰った方が良いですね。

 

もちろんどなたでも健康保険適応です。

別の病気などが無ければ1,000~2,000円位の範囲と思います。

 

実際わたしも耳垢取って貰ったことはあります。

明細書にはしっかり耳垢栓塞と記載されていました。

 

医師に吸引器や特殊なピンセットで安全にッキリと取り除いてもらえますよ。

ただし耳かきの気持ち良さは全くありませんでした~残念。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023-05-06 16:30:00

暑さ(熱中症)対策準備期間

運動-min.jpg

今年はGWの最中から夏日の日があったりした為、TVでも「熱中症〇〇~」などと報道していましたが、本来は身体からみた夏の暑さ対策(熱中症対策)は今頃から始めるのがベストです。

 

例えばスポーツの試合でも練習もせず、いきなり本番に臨むということは普通は無いですよね。

この場合、真夏が本番の試合とすれば今は当然、試合に向けての練習期間の訳です。

 

いきなり真夏(本番)になって、やれ空調だ~、水分補給だ~と。

それも大事ですけど、ちょっと遅い。

 

という訳で身体の準備をお勧めです。

身体が順応するには時間が必要ですからね。

 

①汗を薄っすらかく、体温を一時的に上げる。

 

天気の良い日などは日光にあたり身体を動かして(軽い運動でも作業でも)薄っすらと汗をかく。

お風呂(湯舟)に浸かるのなら気持ち湯温を上げて薄っすら汗をかく。

敢えて温かい物を食べて、体内から温め、発汗させる。

サウナなども適切に利用するのもありです。

 

発汗はご存じの通り、体温調整作用がありますので今のうちから汗をかけるように慣らしておくことです。

ただ発汗といっても「ダラダラ」とかく汗は脱水気味となり体力が奪われますので、薄っすらと発汗する位が丁度良いですね。

 

サウナ好きな方は結構汗をかくまで入っておられるのではないかと思いますが、身体的には少しの汗で十分です。

 

上記の内容は一時的に体温を上げることにもなるので暑さに対する抵抗力UPにも役立ちます。

 

また屋外で日光を浴びることはメンタル面にも好影響を与えると云われていますし、体内にビタミンD³を作りだすことにより、免疫にも作用したり、骨の強化にも作用するといわれていますので日焼けをする迄浴びる必要はありませんので、まめに屋外に出ることをお勧めしたいです。

 

②水を飲める身体、吸収出来る身体

 

水など当たり前に飲めるだろう?

と思われるでしょうが、暑いとき喉が渇いたりしていると「ゴクゴク、グビグビ」飲んでしまいますね。

 

これはのど越しが良いので気持ち良いのですけど、残念ながら吸収しにくい状態です。

おしっこが近くなりやすいです。

 

出来たら今から普段飲みで、常温の水(真夏は冷水が欲しくなりますからね)で「チビチビと少量ずつ」飲んで頂いた方が体内に吸収されやすくなりますのでお勧めです。

特に中学生位迄の方や高齢者の方にはぜひ…といったところです。

 

あと水はあまり好きではない…違う飲み物が良いといった方もいらっしゃるでしょうが、水も慣れて来るとけっこう美味しくなってくると思いますよ。

 

③塩分摂取

 

塩分量の制限されている病気などをお持ちの方は除き、それ以外の方は梅干しなどを1日、1~2個位召し上がるのをお勧めしたいですね。

それ以外でしたら市販のにがりエキスを水に入れて飲む…などでしょうか。

 

料理の味付けを濃くするというのはお勧め出来ないので上記のようなものが良いと思います。

 

真夏なって熱中症対策に水分補給、塩分補給と急に騒いでもねぇ。

塩分も今からでしょう。

 

これらは夏前に訪れる梅雨時の対策にもなりますのでよろしいかと、はい。

 

今年の夏、いや毎年ですかね~。

猛暑、猛暑と云われますがどうなりますやら?

 

何事も早めの準備が必要でしょうか。

 

ちなみにわたしも猛暑はとても不快ですが、暑さにはどちらかというと強い方でして。

むしろ寒い方が苦手です、はい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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